TOEICとは
TOEICとは、Test of English for International Communicationの略称で、トーイックと呼ばれています。
TOEICは、世界共通で実施されている英語の試験で、名前が示すとおり、英語のコミュニケーション能力の検定試験です。
TOEICは世界共通で、約90カ国もの国々で実施されている世界共通基準の英語検定試験です。
TOEICの試験結果は、合格や不合格、そしてたとえば1級や2級などといった形ではなく、スコアと呼ばれる点数で評価されます。
TOEICのスコアは10点から990点までで評価され、このスコアも世界共通基準ですから、たとえば、どこの国に行ったとしても英語のコミュニケーション能力の評価の基準となります。
TOEICの受験者はとても多く、日本では、2007年度には、年刊で163万人以上が受験しているといわれています。
そして、TOEICの受験を義務付けたり、推奨したりする学校、企業、団体なども多く、自己啓発のひとつとして受験する人も多いようです。
TOEICの出題形式は、リスニングとリーディングの2種類で、それぞれ100問出題され、マークシート方式が採用されています。
リスニングが45分間、リーディングが75分間で計120分、2時間に及ぶテストになります。
リスニングでは、写真描写問題10問、応答問題30問、会話問題30問、説明文問題30問が出題されます。
そして、リーディングでは、短文穴埋め問題40問、長文穴埋め問題12問、読解問題48問が出題されます。
TOEICは年8回実施されていますが、スコアアップを目指し、何度も、そして何年も受験するという人も多いといわれています。