今年JRAでは久しぶりの女性ジョッキー藤田 菜七子がデビューして大きい話題になりました。見た目もかわいい子でAKBグループの山本彩に似ているくらいなので(個人的意見)、注目が集まり、彼女の騎乗する馬は成績とは無関係に売れて人気になる状態がかなり続きました。たしかデビュー戦で二着に来たことも影響したのか。
そして割に早い段階で勝ち星も挙げましたが、ただ6月末で4勝2着7回(勝率0.027、連帯率0.075、複勝率0.095) 。この成績では、馬の予想人気以上に売れることと併せて、かなり期待値(回収率)は低いはず。今のところは買うと損するジョッキーだと思います。
一方で同じ今年デビューで、もう一人話題性のある騎手が木幡巧也。父と兄が現役の木幡初広、初也。既に同じレースに親子三人の騎乗も果たしました。しかも、現在さらに下の弟も騎手学校にいるそうで、四人同時現役を目指して父の木幡初広(たしか現役最年長)は頑張るようです。
その木幡巧也の6月末時点での成績は、17勝2着13,3着15(0.77、0.13、0.206)、勝ち数も各率も新人にしてはかなり優秀です。彼の場合、藤田七菜子のように人気がかぶるわけではなく、実際に穴もかなり出しているので、期待値は高いはず。
この人は、競馬学校で何故か一年留年していて、同時デビューの他の騎手より年上になっています。
そういうことも、他の子に負けられないというモチベーションになっているのか。
ただし競馬学校卒業時に騎乗技術が特に優秀な者が受けるアイルランド特別大使賞というのを貰っているようで、もともと腕も確かのよう。当分買いだと思います。
まあでも、藤田七菜子や菊沢一樹など他の新人も頑張ってほしいし、今後成績は上がってくるだろうと期待します。